日曜日に思い立ち、1時間程観てきました。
圧倒的な存在感を放っていたと感じる作品は『淀君』でした。
存在感が凄い、惹き付けられる作品でした。
美術館で一番感動したのはルーヴル美術館でのモナリザ、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、でした。 圧倒的でした。
実際に自分の目で見なければ何も感じる事はできないと思えた経験でした(^^)
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